インタビューを受けました。

2014年2月25日 火曜日

女優の荻尾みどりさんのインタビューを受けました



萩尾
「所長は税理士としては異色の歩みだと伺いました。まずは、税理士になるまでの経緯から伺えますか。」
齊藤
「学生時代は建築家を志していたのですが、様々な事情でその道を断念することになり、周辺業界である不動産会社に就職しました。仕事内容は、地主向けの土地活用の企画・提案でして、その時に密接に関わってくるものとして触れたのが、税務の仕事だったのです。」

萩尾
「そこで税理士を志されたと。」
齊藤
「もともと数字も好きでしたし、税務の仕事が自分に向いていると感じました。そして、この仕事で人の役に立ちたいと。そう考えて脱サラし、税理士試験を受けることにしました。当時は既に家庭を持っており、リスクのある判断だったとは思いますが、7 年かけて無事合格。特に、長い間支えてくれた妻には今でも頭が上がりません(笑)。」

萩尾
「そして2008 年、生まれ育ったという東京・三鷹で開業されたわけですね。」

齊藤
「この場所はもともと祖父がうなぎ屋を営んでいた場所で、商店会の方や周りのお店など、地域の皆さんのことは小さい頃からよく知っています。私のルーツであり、愛着もある三鷹を元気にしたいとの想いから、この場所での開業に踏みきったのです。」

萩尾
「では、現在はどのような業務を?」

齊藤
「税理士は正しい税金を計算するためにクライアントの財務状況を把握するだけでなく、その数字の根拠も知る必要があります。そこで、内部状況を俯瞰的に眺められる立場から経営の改善、そして黒字経営をしていくためのアドバイスを行っていくのです。当事務所では資金繰り対策や資金調達などに強みを持っていますので、企業に対して細かいサポートをしていくことができます。」

萩尾
 「税金の計算だけが税理士の仕事ではない、ということですね。」

齊藤
「税理士の本来の業務は、会計数値を企業経営に役立て、企業を成長へと導くことです。当事務所は税務・会計に関する知識だけでなく、銀行や役所との折衝に必要な知識も持っていますから、様々な形で企業の力になることが可能です。例えば決算書1つをとってみても、表現の仕方などによっては融資や返済計画において有利な条件を引き出し、経営を安定させていくこともできるのです。」

萩尾
「一筋縄ではいかないお仕事だと思います。円滑に業務を進めるために、取り組まれていることはありますか?」

齊藤
「関係各所の担当者とは常日頃から何度もお会いし、密接な関係を築くようにしています。銀行に対しては経営状況などの情報開示を積極的に行うことが信頼につながります。そのために税理士を上手に利用して頂ければと思います。 私にとって、税理士という仕事は天職です。私自身も仕事を楽しみながら、情熱を持つ企業経営者の方々を支えていきたいと思っています。」


出典(クレジット)
カンパニータンク 2012年9月号(国際情報マネジメント有限会社 発行)さいとう会計事務所


投稿者 さいとう会計事務所

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